またしてもヴィトンの話
そして今日は連続更新。
辛子明太子です。
下書きだけしていた記事をupしたいと思います。
・またしてもヴィトンの話。
出産頑張ったご褒美にヴィトンのバッグをお迎えすることにしたんだけど、オンラインストアで注文したらまたしても傷ありのお品が届きました。
具体的にはパドロック(南京錠)が傷だらけ。
擦り傷が凄く、鍵の方も変色?している。
カバン本体も、1mm程度だけど傷がある。
(これは気にしすぎかなと思ったけど…)
前回買った時はピカピカなものが届いたので、何か嫌だな…安い買い物ではないしな…と思いモヤモヤ。
実はまた値上げギリギリに買ったのですよね。
交換してもらえるならいいけど、返品→再購入となると値上げ後の金額で買い直さないとならない。
とりあえず一回問い合わせてみた。
交換はできますか?せめてパドロックだけでも。と。
→パドロックだけだと修理扱いになってお金がかかるんだそうな。
え〜それは嫌だな。
仕方ない…諦めるか…。
と、思ったけど、SNSの質問コーナー的なところで質問してみたら、この傷は流石に交換が認められると思いますよ、と教えてもらった。
なのでもう一度クライアントサービスに問い合わせ。
パドロックの傷、バッグ本体の傷の件を伝え、値上げ後の金額で買い直すのはおかしいから交換して欲しいとも伝える。
すると、一度お品物を送って下さい。実物を見てからの判断となります。と回答が。
不良品と認められれば交換、良品という判断なら手元に返して下さい。で話がまとまりました。
で、2日後。
バッグの傷はルイヴィトンでは許容範囲内。
ですがパドロックの方は傷での交換を認めますとのこと。
おぉ、よかった!
じゃあパドロックのみの交換になるということですか?と聞くと、いえ、まるっと交換です。との回答が。
結果的によかった。ダメ元でも言ってみてよかった。
そしていざ届いた交換品。
ちゃんと美品が届きました!!
何ならフレグランスのサンプルも入っていたよ。感謝です。
思うこととしては、ヴィトン、検品甘くね?です。
高価なものは店舗で見ながら買うのが一番いいですね…。
まぁそんな感じで、ヴィトンと戦った話その②なのでした 笑
それではアディオス!